1月11日(水)
急遽、採用試験の連絡が入り、12日に一時帰宅することに。
この日は、図書館に行って、試験内容について調べごとをする。
1月12日(木)
千葉へ一時帰宅。試験準備。
1月14日(土)
長野へ戻る。
落語会がちょうど終了したところだった。
1月10日(火)
着付け教室に参加。
普通、着物を着ると、時間と共に苦しくなるが、先生の着付けは全く苦しくなく、嬉しい。
道具もなるべく簡単に、ということで、学ぶ者にとっても、着る側としても、嬉しい限りです。
着付け後は、みんなでお蕎麦屋さんに。着物で門前町に出る。こういうの、いいな。素敵。
1月9日(月)祝日
善光寺の経堂と、西宮神社にお参り。
経堂には行ったことがなかったので、立ち寄ってみる。
すると、善光寺に長ーい行列が!みんな、御印文頂戴に並んでいるようだ。早めに行って良かった。
以前、善光寺に来た時に、七福神巡りをしたのだが、まだ途中で、西宮神社と秋葉神社の2か所だけ行ってなかったので、この日は西宮神社に行ってみる。
(ちなみに、秋葉神社には18日(水)に行き、七福神巡りは終了しました。)
夜には、新年会に参加させていただき、ナノグラフィカの方々や、地域の方々と交流ができました。
1月7日(土)
御印文頂戴、初日。
早朝3時からの会には、参加できなかったが、9時過ぎに行き、頭に御印文をいただく。
ちょうど9時から始まったばかりで、そんなに混んでなく、スムーズに貰うことができた。
地元産の、しなの大根と白菜を買ってきて、おかゆを作った。(七草粥の代わり。)
1月8日(日)
大本願にお参り。すぐ目の前なので、「お世話になっています」と報告。
寒さにも、少しずつ慣れてきたかな。
1月6日(金)
初めて、お朝事に参加。
7時前に善光寺に行き、お数珠頂戴をしてもらう。たくさんのお坊さんがお経をあげ、ご本尊の前の幕が上がり、普段は見られない光景に感動した。
お数珠頂戴が、行きに2回、帰りに2回の計4回もあることは、知らなかった。
しかし、終わる頃には、足がびりびりかじかんできて、さすがの寒さに凍えた。
冷え切った体には、温泉が一番!と、いうことで、うるおい館に行く。
県庁近くに温泉があると、来る前に調べておいたので、ぜひ行こうと決めていた。
しかも、長野駅近くから無料バスが出ていて、ありがたい。
到着すると、建物の周りが山で、とても景色が良く、こんな街中にあるなんてすごい、と思った。
地元の方々で中は賑わっていて、公民館の集まりのような感じもあり、これも1つの健康の秘訣かも、などと考える。
温泉は、茶色の湯と、透明の湯の2種類があり、透明泉は胃腸に効くらしく、飲泉可。
食堂で飲むことができ、母は、「ちょうど胃が弱っていたから、嬉しい」と、喜ぶ。
私は、というと、実は長野に来る前に、家で指に軽いやけどをしてしまっていたのだが、茶色の湯は、やけどにも効く、とかいてあり、これまた効果がありそう。
2人にタイムリーな温泉でした。
体の芯から温まり、翌日も、温かさが持続していました。
この日は、夜7時から「びんずる廻し」がある、とひさえさんが教えてくれて、一緒に参加させていただく。
その場でグルグル廻すかと思いきや、大縄でくくって台座ごと引きずり回す、という感じで、とてもびっくり!!おびんずる様、大移動。不思議な光景でした。
5回、回すのだが、私の直前で終了...。でも、おしゃもじも貰えたし、ご利益ありそうです。
終了後には、「日本酒の会」が開かれ、アットホームな雰囲気で楽しい時間を過ごさせていただきました。