まるでヨーロッパの歴史ある図書館のような
もしくは宮沢賢治の小説に出てきそうな佇まい。

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明日、6月8日(水)、東町のKANEMATSUに遊歴書房という古書店がオープンします。
遊歴書房のキャッチコピーは、世界地図の棚、人文書の森、一万冊の本の地球儀。
わくわくさせてくれそうな人がまた門前に加わります。

さて、オープンに合わせてイベントが開かれます。

イベントの詳細は下記のとおり。
●場所:KANEMATSU(長野市東町207-1)
●時間:6月8日18:00〜21:00(トークセッションは18:30頃から)
●定員:特にナシ
●料金:無料
※フリードリンク/フリーフード(軽食)
ーーーーーーーーーーーーーーータイムテーブルーーーーーーーーーーーーーーー
18:00 入場
18:30 トークセッション(〜なぜ今、本屋なのか〜)
     宮島悠太(遊歴書房)・イマイタケヒロ(Book&Cafe ひふみよ
     宮本圭(建築家/シーンデザイン
     コーディネーター/安斎高志(会社員
19:15 井原羽八夏ピアノライブ(15分〜30分程度を予定)
19:30 フリータイム
20:45 スペシャルライブ(5分程度を予定)
21:00 終了。


本好き、書店好き(僕はこのカテゴリーに属します)、門前好き、どんな方でも結構です。
わが街にオープンするこの素敵な本屋さんを見に来てください!
せっかくなので、店主の思いも聞いてください!

(夫記)
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