僕は大門から自宅へ帰るとき、
仲見世ではなく、西之門町を通ります。
そこに美しい光景があるからです。

大きな窓の向こうに見えるのは、
お客さんの笑顔、
きびきびと働くスタッフ。
僕が通りかかったときに気付くと、
シェフは必ず手を振ってくれます。

門前で最も美しい光景だと思っています。

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その美しい光景を見せてくれるのは「こまつや」というレストランです。
本日、3周年を迎えました。

3周年パーティーということで、
フードは食べ放題で2500円、
ワインは恐らく利益ゼロの銘柄を一杯500円で提供していただきました。
それゆえ、僕は今、酩酊状態でこのブログを書いています。

僕は、自分の住む街に「こまつや」というお店があることを誇りに思っています。


3周年おめでとうございます。
そして、美味しい料理と美しい光景に、ありがとう。

僕はこれからも何度となく、用もないのに「こまつや」の前を通り過ぎるでしょう。
お客さんたちの笑顔を、ほくほくした気持ちで眺めながら。

お小遣いに余裕があるときは、ふらりと立ち寄るでしょう。
そしてその時は、僕が笑顔のお客さんになっていることでしょう。
大きな窓から覗き込む人を、ほくほくとした気持ちにさせる笑顔で。

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(夫記)
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