楽市楽座の演劇を見てきました!
雨の中の公演にもかかわらず、沢山のお客さんが来ていました。
近所の人や西校の学生たちも集まっていました。
舞台終了後、近所の方が楽市楽座の家族を家に招いていました。
その時の長山さんの笑顔を見たら、自分まで温かい気持ちになりました。
地域の人がよそから来た方を受け入れて、そこで交流が生まれる...
うまく伝えられないけど、それが嬉しかったです。
明日も19:00から開演です。ぜひみなさん見に来て下さい!
(はるな記す)
『街並み』ささやかにですが東京でも取り扱ってもらっています。
そのなかの一店、目白にあるブックギャラリー「ポポタム」にお邪魔してきました。
いました!
店主の大林さんによって、丁寧に置いてもらってありました。
よかったね、街並み!
作ったものが
「そのまちで、いろんなひとの手のひらを経て、誰かのもとへ渡っていく」
を感じた瞬間でした。嬉しいです。
ちなみに、隣に置いてあった(右横です)
『このようなやり方で300年の人生を生きていく』
という本。タイトルと表紙の絵にやられて購入。
へんてこで面白いです。
いろんなまちから生まれた、いろんな本があるんだなぁ。
ポポタム、たいへん素敵な本屋さんです。
近郊にお住まいの方、ぜひ行ってみてください。
(はやか記す)
第3回目の北信流講座。
1回目の時は、こんなんで何かできるようになるのかな?
と思っていたけれど、ものは試し、やってみるものですね。
だんだん、なんとなくですが、声を出せるようになってきました。
今、私たちが習っているのは「鶴亀」という曲。
数ある謡いの曲のなかでも基本となる曲だそうです。
そのなかで「おさかな」とよばれる、
見せ場?聞かせどころの部分があります。
その部分の言葉がきれいで、3回目にしてやっと
言葉からいろんなイメージが湧いてくるようになりました。
と、同時に声もよく出るように・・・なったと思われます。
じわじわと楽しみ方を覚えている今日このごろです。
(あやこ記す)