3月の門前研究会(もんけん)は3月11日(金)に予定を変更し、
長野市ボランティアセンターさんと共催して【映画もんけん】を開催致します。

もんけんも長野市災害ボランティア委員会に参加して、微力ながら活動して参りましたが
震災から5年、改めて3月11日を忘れないないために
大西暢夫監督のドキュメンタリー映画を上映致します。


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家族の軌跡 -3.11の記憶から-

命日は揃って3月11日
これが東北沿岸部の現実だった。



大西 暢夫(おおにし のぶお) 監督
写真家、映画監督、作家、記者。
1968年生まれ。岐阜県揖斐郡池田町で育つ。
18歳で上京し、東京綜合写真専門学校を卒業。
21歳から写真家/映画監督の本橋成一氏に師事。
25年ぶりに故郷の岐阜県に戻り、古民家に暮らしながら、撮影の仕事や原稿を書き続けている。
映画「水になった村」

【場所】長野市大字鶴賀緑町1714-5 長野市ふれあい福祉センター1階
【時間】3月11日 19時15分から 上映時間90分
【参加費】700円(義捐金として大西監督にお渡し致します)

皆様、ぜひご参加下さい。

ひがしざわ
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