灯明まつりが終了。
先週末から今週末まで夜はおまつりみたいで、
冬でさぶーい時期なんだけど、
ガクーンと暗い気持ちになったりしなくていいなあと
個人的には思っていました。
冬が終わるのもすぐなんだなあ、って
今朝の青空とか見ながら思ったりして。
実は今年になってやっと、この灯明まつりが
「いい」イベントだなあと思いました。
善光寺のライトアップはしなくても
中央通りにたくさんの灯明が並んでいて
しかも、灯明（明かり）というものの奥深さとか
キャッチーさとか静かなたたずまいとか
門前町へのフィット感とか親しみやすさとか
なんか未来あるんじゃないかな、って思いました。
まとまってないけど・・・
とにかく人はたくさん出てましたね！
（あやこ記す）
以前よりずっと激しい気がします。雪が残らなくて楽だけど、少し違和感。
写真は大雪の土曜朝、境内で松の雪を下ろす植木屋さん。
門前暮らしのすすめプロジェクトは城山公民館・蔵春閣での演劇に忙しい週末なんですが
善光寺は「灯明まつり」に突入しています。今日は芝居の色々で善光寺の横を5往復ほど
しましたが、通るたびにお祭りの雰囲気を増していくので、何だかわくわくしました。
なるが、長い石畳が奥まで続いていて、ちょっとした歴史を感じさせてくれる。
行き止まりに見えるが、実は北に向いてL字型に曲がっていて、通り抜ける事ができる。
清水隆史の街並み写真集
小写真集「街並み」のアウトテイクを中心に、門前の街並みの様子を伝えます。
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