昨日は、増沢家＋はやか・はるなで松代の山奥に住む陶芸家の牧さんの工房に遊びに
行ってきました。
牧さんは縄文土器のような、縄の模様が特徴の器を作っており
「陶隆窯」という屋号で、西の門市やびんずる市に出店しています。
山の動物の声を聞きながら、自然を感じながら
晴耕雨読と言える様な生活を送っている姿に
一同感銘を受けたと同時に、我々の生活はまだまだ甘い思うのでした。
（はるな記す）
近所の方から、ふきのとうをいただいただいたので「ふきみそ」を作りました。
といっても、私自身は母親が県外出身者なのもあり、ふきのとうを食べる習慣がなく、
味もあの独特な苦みが苦手で積極的に食べたりはしないのですが、
スタッフのたまさん、はやかちゃんに、「ふきみそ」が食べたい、はるな作ってよ
と言われたのがきっかけで初めて作った次第で。
自分で作ったふきみそも、相変わらず苦いのが苦手だけれど
信州の春らしいものが作れるようになるのは良いなと思いました。
（はるな記す）
ナノグラフィカでは毎週月曜日にスタッフミーティングが行われるのですが
今日の会議で、そろそろ「西の門市」の準備を...という話になりました。
‥春が来たら、また西の門市もやってくる‥！
というわけで、おかげさまで西の門市は今年で5年目の開催になります。
来週くらいから、出店者の募集も始めますよ。
ことしも、どうぞよろしくお願い致します。
（はるな記す）
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