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昨日は、増沢家+はやか・はるなで松代の山奥に住む陶芸家の牧さんの工房に遊びに
行ってきました。

牧さんは縄文土器のような、縄の模様が特徴の器を作っており
「陶隆窯」という屋号で、西の門市やびんずる市に出店しています。

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山の動物の声を聞きながら、自然を感じながら
晴耕雨読と言える様な生活を送っている姿に
一同感銘を受けたと同時に、我々の生活はまだまだ甘い思うのでした。

(はるな記す)
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