ちょっと風邪気味の青年部長箱山です。
『灯明まつり』が無事終わりました。
【しの作:のれん字】
餃子も500個(100皿)仕込んで、1日だけの『西の門食堂』でしたので
こまつや夫妻とともに仕込みながら
『こんなに売れるの?』
心配になっていたのは開店前まで・・・。
17:00開店直後から本当に多くのみなさんにお越しいただきました。
完売でした。
ご来店(ご注文)ありがとうございます。
500個のもんぜん餃子たちは、みなさんの胃袋にともしびを灯せたでしょうか?
そしてスタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。
特に休日返上で、大事な水曜日を空けてくれたこまつや夫妻、
普段はゆったりとしたナノグラフィカもこの日は戦場と化し、最後は店内を油っぽくしてしまい・・・。
申し訳なさと、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
また来年もやりたいと思います(笑)
【17日の信濃毎日新聞(朝刊より)】
個人的に残念なのは、もんぜんまち劇場にどれも参加できなかったことですね。
まあ、また来年ぜひ!
最初は、『毎年、変わり映えのないライトアップで、お客さんも少ないのでは?』と思いましたが、
結果的には各所で新しい試みやイベントも増えて、
昨年以上の人出だったのではないかと、僕の肌感ですが感じています。
【変わらない】
【変えない】
ということも大事ですね。
それを活かして僕らはそれにどうかかわるか、どう自分たちで楽しむかですね。
西之門町では
電力でない灯明を来年も、再来年も続けていきたいと思います。
ご来町ありがとうございました。
本日の部長の一句
『シェフどうしよー!
3月はえんげき開催中に、城山公民館(蔵春閣)で屋台の依頼が来ていますよ!』
ありがとうございました。
西之門町青年部
部長 箱山 正一