長野・門前暮らしのすすめ

門前暮らし日記

3.4「門前暮らし…」の未来

昨日、「門前の空き家紹介」について話しました。メンバーは箱山ふとん店の四代目とこまつやのシェフと信大建築科ハシラの新井くん、田村くん。ナノからは清水、増澤。おおざっぱに言うと、西之門町の若手住民+信大の学生という構成です。善光寺お盆縁日で、「行列のできるやきそば屋台」を出店して以来、なにかと元気な西之門町青年部(仮)と蔵の改修などを手がけつつ、独自の路線でまちの中をつきすすむチームハシラです。去年の暮れ以来、「いい家、紹介してよ!」とお店に来る人や電話での問い合わせが、月に2〜3件あります。門前暮らしのすすめプロジェクトの中の「空き家調査」の反響は大きく、「門前暮らしのすすめプロジェクト」=「空き家紹介プロジェクト」と思っている人も少なくないようです。もともと趣味?でおうち紹介はしていたのですが、ほとんどが知り合い相手だったので、ちょっととまどっています。それで、秋ごろに浮上していた「空き家紹介計画」をいっちょ具体化して行くかとなったわけです。ナノとハシラの二者で考えていたとき、「こまつやさんも空き家紹介やりたいって言ってたよ」ときいたので、早速こまつやへ。(近いっていい!)二月の「西之門町灯明まつり」で青年部(仮)の存在にしみじみと感動し、このひとたちともっと何かしたい!と思っていた矢先でした。「住民」が「住民」を紹介し、まちを維持していく…住民が住民の暮らしをゆたかにしていく…そういったことを共通の価値観として共有しました。そして「門前暮らしのすすめプロジェクト」はナノグラフィカの一事業ではなくなって、門前地域の住民みんなが行う行動の代名詞になっていく…胸がじーんと熱くなるイメージのひろがりです。(たまみ記す)