6月23日（木）に東町の花蔵で、アートトークが開かれました。
今回のゲストは、映画「祝の島」の纐纈あや監督。
今日から、野外劇団・楽市楽座の長野公演が始まりました。以下はその様子。
会場の湯福神社には、子供からお年寄りまで50名くらいのお客さんが集まっていました。
ニコニコしながら楽しそうにお芝居を見ているおばあさん、顔面白塗りのおじさんに
驚いて泣いてしまう子供、女子高生たちが、おひねり をつつんでいるところ、何だか
凄く良い雰囲気でした。
子供からお年寄りまで楽しめるお芝居です。
このお芝居は、今日16日（木）〜19日（日）毎日19：00〜まで湯福神社で
上演しています。入場無料（投げ銭）ですので、お近くの方は是非ご覧下さい。
（はるな記す）
っというわけで早速、潜入！
1F。壁一面にお洒落な本が並んでいた！
2Fの畳のカフェスペース。ご注文は1Fで。窓から吹く風がとても心地よい空間では1Fの本を
読む事が可能。
素敵な本たちとゆったりとした時間を過ごせる「ひふみよ」さん。
様々なジャンルの本を扱っているので、多くのひとが楽しめる古本や さんです。
写真集、美術手帖、グラフィック関係の本などなど....自分好みの本がたくさんある
お店が近所にオープンして本当に嬉しいです！お友達にも紹介したいな。
ちなみにシンカイ金物店の前にはこんな看板も。ひふみよさんの場所が分からない方は
ここで場所を聞いてみてください。親切な学生さんが案内してくれるはず！
（はるな記す）
東町のカネマツ に 遊歴書房 という古本屋がオープンしました。昨日はオープニング
イベントが開かれ、トークセッションやライブなどがおこなわれました。
ナノグラフィカ・スタッフの羽八夏ちゃんのピアノライブ。
遊歴書房の宮島さんによるケーキ入刀。
"ボンクラ"メンバーの３人が北信流を謡いました。かっこいい！
その後は安斎さんのスペシャルライブ。「元祖・遊歴書房」のテーマを
披露していました。Aメロは思いっきりボブディランのBlowin'In the windでした。
最後になりましたが「遊歴書房」さんのイメージ。4方が本棚で囲まれています。
"一万冊の本の地球儀"というキャッチコピーが、ぴったりのワンダーな空間ですね。
素敵なお店がどんどん増えていますね。門前の変化が楽しいばかりです。
(はるな記す)
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