牧さんちに行きました 2014.04.09 門前暮らし スタッフ日記 昨日は、増沢家+はやか・はるなで松代の山奥に住む陶芸家の牧さんの工房に遊びに行ってきました。牧さんは縄文土器のような、縄の模様が特徴の器を作っており「陶隆窯」という屋号で、西の門市やびんずる市に出店しています。山の動物の声を聞きながら、自然を感じながら晴耕雨読と言える様な生活を送っている姿に一同感銘を受けたと同時に、我々の生活はまだまだ甘い思うのでした。(はるな記す)