『街並み』ささやかにですが東京でも取り扱ってもらっています。そのなかの一店、目白にあるブックギャラリー「ポポタム」にお邪魔してきました。いました!店主の大林さんによって、丁寧に置いてもらってありました。よかったね、街並み!作ったものが「そのまちで、いろんなひとの手のひらを経て、誰かのもとへ渡っていく」を感じた瞬間でした。嬉しいです。ちなみに、隣に置いてあった(右横です)『このようなやり方で300年の人生を生きていく』という本。タイトルと表紙の絵にやられて購入。へんてこで面白いです。いろんなまちから生まれた、いろんな本があるんだなぁ。ポポタム、たいへん素敵な本屋さんです。近郊にお住まいの方、ぜひ行ってみてください。(はやか記す)