長野・門前暮らしのすすめ

門前暮らし日記

1年ぶりの登場

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1年ぶりの登場

みなさんご無沙汰しておりました!
あらためまして、西之門町 青年部 部長の箱山正一です。

前回記事になったのが2015年5月18日ですから、今日はちょうど一年ぶりの投稿です。
内容は「西の門市を中止にする」という暗いけど前向きなニュースでした(笑)

あまりにも僕が記事をアップしないもんだから、この【門前暮らしのすすめ】を管理しているメンバーから「あのー、青年部長のコーナー削除していい?」といわれまして・・・。

「いいよ!」

なんて男らしく言い切ることもできずに
たとえ「西の門市」は中止になっても、青年部長としてみなさんに西之門町の様子を伝え続けなければ・・・と一年(一念)発起してただいまパソコンに向かっています。

昨年の今頃は御開帳があり、門前はとっても賑やかでした。
「加藤市長が毎日がお祭りだー!元気玉ドーーーーーーン!」
なんて言っておられたのが今頃だったと思います。

「人集め、金集め、新幹線を延伸させて、さらに経済を回す」それはそれでいいですが・・・。

僕らにとって市の進めるイベントに違和感満載でした。
じゃあ、文句ばかり言ってないで、自分たちでも動こうとなり
『門前文化会議』というチームをみなで立ち上げました。

そして・・・

市 役所の皆さんにも多大なるご理解とご協力、予算もつけていただきながら、お祭り騒ぎのイベント尽くしの中央通りとは一遍し、僕らの地域の暮らし・営み・文 化・芸術・アートを、来ていただいた観光客のみなさんに、見たり、聞いたり、感じていただけるようなものをと、異業種多彩なメンバーが集い僕らな りの企画をいくつも実現しました。

さて、御開帳が無事に終わり、700万人以上のお客様をお迎えし、大成功をおさめ、
一年が経ちました。

あの『門前文化会議』はどうなったでしょうか?

実は今も続いているんです!
あの時の熱を今もかわらず持って!!

『門前文化会議』が主催する、あの劇団唐組の長野公演が、今週また、門前にやってきます。

役者さんがぜーんぶ自分達でテントをたてて
その地域で滞在し、そこで演じ、また片付けて次の公演地へと旅立っていく。
演劇もさることながらその行為のすべてに感動します。
心の底から生きる力が湧いてきます。

公演2年目の今年は昨年よりもいろんな部分がパワーアップしています。

【どんな】唐組・第57回公演「秘密の花園」(作:唐十郎)
【い つ】5月20(金)~22(日)
【なんじ】18:30(開場)19:00開演
【ど こ】城山公園ふれあい広場にて
【いくら】3500円(前売)

この地域で僕らがいろんなことをやる根底に流れるものは『暮らし』です。
毎日淡々と繰り返す人間模様。

始めたら続けるという当たり前の行為。

僕らのライフワークがまたひとつ増えました。

そこに暮らしながら地域の中で楽しいことを企てる、その地域に『光』があたる。
『地域の光を観に行く行為』が『観光』なんだと僕の師匠はいつもおっしゃってます。

その光を発信続けていきたいです。

このブログも・・・・。