勝手にシリーズ化をもくろむ記念すべき第一回目は、
東之門町の善光寺東街道に面した【古本と絵本 はなちょうちん】さんへ。
通いなれた道にある、
どうやら何かお店が出来たらしいと覗くと、
絵本や玩具、民芸品、
古本屋でもない、骨董品店でもない、それは「
門前に突然現れたびっくり箱のようなお店でした。
「昔父がね、映画の宣伝のお手伝いをしていたのよ」
の50年代から70年代の映画の資料に大喜びして土間に1時間も
川柳黒板は同感しきり。
買い物をすると
「はい、ひがしざわさんにかたみわけね。」
手放す事になったものたちへの思いを語ってくれます。
こうして古い物たちが人から人へ受け継がれていくのです。
買い物番長 ひがしざわのお買い物。
1968年日本公開の名作映画「2001年宇宙の旅」
監督名がスタンリー・
女子が好きな小物も充実していて可愛い猫のリップクリーム入れ発
ひがしざわ