長野・門前暮らしのすすめ

門前暮らし日記

ありがとう、さよなら。

突然ですが、来月半ばに松本市へ引っ越します。
「これぞ!」という職場と上司に出会えたものの、その職場が松本市にあり、その職場が求めるパフォーマンスをクリアするには往復4時間という通勤時間がどうしてもネックになりました。元々このブログは「門前暮らしの魅力を伝える」というミッションを(勝手に)背負っていたのですが、いつの間にか子育てブログのようになっていました。人見知りで、家族以外になかなか気を許すことがない多笑の成長記録が多くの方の支持を集めていたようです。多笑と手をつないで歩いているだけで、「あ、多笑ちゃん! え、安斎さん!?」と声をかけられることもしばしば。フツウのサラリーマンが、この地域で多くの人が知る「お父ちゃん」になれました。僕は善光寺の門前町を愛してやみません。僕の人生において、住まうところは13カ所目ですが、ここはどこよりも素敵な街だと思います。そして、これからさらに変化していくだろうという期待を抱かせてくれる人がたくさんいます。ナノグラフィカ、1166バックパッカーズ、ひふみよ、こまつやなどなど、僕がこの街を愛するようになったのは、楽しげに商売をしている人たちのおかげです。角居さんやTOMOYAさんといったアーティストから受けた刺激、KANEMATSUやOPENなどBtoBのビジネスをしている人々から受ける刺激もとても大きなものでした。この街で関わってきた人たちの顔を思い浮かべるにつけ今さらながら、この街は本当に人情味溢れる街だなぁと思います。特にわが家の大家さんであり、僕が毎日ビールを買いに行く「とみや」さんには、自分も妻も子どもたちもかわいがっていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。僕ら家族は生活の拠点を松本市に移しますが、僕は善光寺門前町を変わらず愛し続けるでしょう。(そんな思いをこめて→こちらをどうぞ)まだこのブログは終わりではありません。子育てブログとしては、「引っ越したくない」と言い続けている多笑を説得するまで続きます。DSC_2337.jpg(夫記)