長野・門前暮らしのすすめ

門前暮らし日記

3.26報告会のシナリオ

次の日曜日に迫った報告会の準備に追われています。いったいどんな趣向、演出をしたら、報告会そのものも楽しくなるのか、ずーっと考えていました。そして、なんと、城山公民館・笠井さんの助言によって「門前暮らし、お茶の間劇場」でいくことになりました。またもや芝居。しつこいです。でも結局自分たちのできること、したいことってそこなのかな、という気もしています。「門前暮らし・・」をはじめて、それまで自分たちのやってきたことの全部がつながったような感じがしていました。さらに一歩すすめて、表現の仕方に関してもある種のあきらめと希望を持って、濃く狭くやっていけばいいのかな、と思った次第です。笠井さん、引導を渡して下さって、ありがとうございます。そして、清水は楽しそう?にシナリオを書いています。報告会まであと二日。間に合うのか?(たまみ記す)