母アンナの子連れ従軍記
【公演日】2011年 2月12日〜13日
【会場】城山公民館別館「旧蔵春閣」
【来場者数】
12日 16:00〜 151人
13日 13:00〜 127人
18:00〜 74人
※13日 18:00の回は、終演後翻訳者の谷川道子さんをゲストに、アフタートークを行った。
「門前暮らしのすすめ」がプロデュースした演劇公演。「海よりも長い夜」「柔らかいモザイクの街」「国定忠治」と3作品を長野で創ってきた演出家、西村和宏が、東京の役者と長野の市民キャストとで、10日間の稽古期間で創った芝居。今年は振付に白神ももこを迎え、パワーアップ。「もんぜんまち劇場」の演目のひとつでもある。
公演の様子を写真でお伝えします。
翻訳家、谷川道子さんをゲストに迎えてのアフタートーク。
「母アンナの子連れ従軍記」
作)ブレヒト
翻訳)谷川道子
演出)西村和宏
振付)白神ももこ
出演)島田曜蔵、鈴木智香子、長野海(以上青年団)片倉祐介、中村祐樹、長島美穂(机上風景)、オーディションで選ばれた長野の市民キャスト29名
照明)岩城保
舞台美術)小林千里
音響)清水隆史
大道具)竹川也清
宣伝美術)高城晃
スタッフ)16名
ポスター