ぜんぜん違う目的で訪れたのに、思いがけない風景に出会うと嬉しいものです。
ということで、撮影で訪れたぱてぃお大門のはっぱカフェでみつけた風景。
(はるな)
「マッチ売りの少女たち」「私たちの街の記憶」公演がせまってきました。
稽古現場は本番が近づくにつれて緊張感とボルテージが急上昇していきます。
熱い気持ちを内に秘めて表現する、
ミステリアスでちょっぴりエロスなお芝居をぜひ劇場で感じて頂ければ幸いです。
「私たちの街の記憶」は出演者が実話を元に書き下ろした全11話のオムニバス劇です。
本当に実話なのか...?と思ってしまう衝撃的な話から、ちょっと良い話まで揃っていて
人の人生ってこんなにドラマチックで面白いんだと感心します。
(はるな)
今夜は吃驚するほど暖かい。
「マッチ売りの少女たち」の稽古をしているネオンホールに向かう道中で、
ぽたぽた という雪融けのしずくの落ちる音が、あちらこちらから聞こえてきました。
雪融け水のBGMが響く大門の通りを、背中をピンと伸ばして歩くと
春が待ち遠しくなりますねー。
寒さが緩むのはとても嬉しいですが、
くれぐれも屋根からの落雪にご注意ください。
(はるな記す)
この間の、日曜日と月曜日、上松にある岩崎ラボさん(と2Fのコトリヘアメイクさん)で
スキマ市が行われていたので、たまさんとのぞきに行ってみました。
が、しかし、お邪魔したのは二日目の終了時刻直前(いやもう終了時刻をすぎていたやもしれない)で、
ぺこぺこ頭を下げつつ、早足で見せていただきました。(ぎりぎりにお伺いして本当にすみませんでした...)
ちなみに今回で6回目の開催とのことです!すばらしい!
スキマ市には手作りのポーチ、アクセサリー、こども服、その他可愛いものが
可愛らしくディスプレイされ、それはもう乙女チックな空間になっておりました。
ch booksカフェやハギレなどを使ったぬいぐるみ作りのワークショップも
あったようですよ。
我々ナノグラフィカチームは、北欧のテキスタイルにも似た和風柄のがま口通帳入れを
ゲットしました。
こんどはゆっくり遊びに行きたいものです。
(はるな記す)