年間約600万人もの参拝客が訪れる善光寺は、長野県随一の観光地として知られています。古くから門前町を形作り、今もなお近隣地域の文化、人々の暮らしに大きな影響を与えています。「善光寺八か町」とよばれた地域は門前町の中心をなしており、かつてはたくさんの人が居を構え、働き、暮らしていました。しかし、昭和41年のピーク時以降、人口は一貫して減少傾向にあります。職人は姿を消し、商店はシャッターを下ろし、住人の高齢化が進んでいます。そこで、私たちは地域の活性化のひとつの方向性として、「住む人が増えれば、まちも元気になる」という仮説を立てました。

では、実際に新たな人が住む環境は整っているのか。もし移り住む人が増えた時、現在住んでいる人たちはそれをどう思うのか? すでに移り住んでいる人は、どういう理由でここを選んだのか。いまここで暮らす人にとって、ここはどういう街なのか。思い入れを持って住める街なのか? この門前町は「暮らす」という観点から全国に誇れるのだろうか。

―門前町に移り住み、ここに仕事場を据えている私たちが中心となって、アンケートやインタビュー、足を使ったフィールドワークやワークショップ、イベントを開催することによって、これらの疑問を解き明かし、この街が持つ魅力と可能性を明らかにしたい。それが「長野・門前暮らしのすすめ」プロジェクトです。

※本事業は「ふるさと雇用再生特別交付金」を財源とした「ふるさと雇用再生特別基金事業」です。

プロジェクトについて

「門前暮らしのすすめ」ってなに?

スタッフ紹介

こんなひとたちがつくってます

門前まち歩きのワークショップ

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