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引き続き年末に行った空き部屋探検ワークショップ・空き部屋めぐり編です。

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桜枝町の二軒長屋です。路地に面した縁側がとてもいい。晴れた日にここでお茶でも飲んだら
最高だなあ、夏にはスイカでも食べたいなあ...と妄想が広がります。荷物の出し入れもすごく
やりやすそう。


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北側の二階。南北の構成は一見全く同じなんだけど、緩い坂道に建っているいので、北側の
方が天井が低い。たまたま写真が手元にないのでupできませんが... おそらく戦前に
建てられたもので、両方共にある程度は補修・改装されていました。すぐにでも住める感じ。


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北側の玄関。石の土台がクラシカルです。



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年末進行に巻き込まれ?遅くなってしまいましたが、12月に行った空き部屋探検の
模様をお伝えします。今回はあくまで「門前町の空き家に実際に触れてみよう」という
趣旨で、「借主を探す」のが目的ではありません。
また、当たり前かもしれませんが、空き家ってのは「空いてるから誰でも見ていいよ」
というわけでもないんですね。大家さんに連絡がつかない事も多いです。そんな訳で
題材にさせてもらう空き物件がなかなか見つからず、募集はしたもののワークショップの
開催が危ぶまれるほどでした。今回見て回ったのは、スタッフ・アヤコが苦労の末に
発見してきた5つの物件です。

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あいにくの雪の日でしたが、家の中を見るのが目的なので、気にせず出発。


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一件目の長屋に到着。多分戦前に建てられたものだけど、まだまだ住んでいる人もいます。


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放置されていた物件ではないので、中はとても綺麗。すぐにでも住めそうです。
それなりに手が加えられていますが、おそらく昭和40年代頃にリフォームされた?のか、
適度に古くていい感じ。


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二回の窓の上にあった落書き。子供が書いたようで、相当昔のものに見えました。
以前ここには小さな子どもを含む家族が住んでいた...のかな。(つづく)

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空き家ではないのですが
先日、近所の蔵を見学に行きました。

「今、どんな風に使おうか考えているところなんです」とのこと。


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写真は二階部分。立派な梁が目をひきます。
二階だけでなく一階もきれいになっていて
外には小さな庭もありました。

持ち主の方の想いにそった、使い道がみつかればよいなあ、
そしてこの蔵が使われ続ければいいなあと思いました。


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すこしズレますが「探検」っぽいのでここにUPします。
城山「蔵春閣」の普段は入れない屋上を見学しました。あまり知られていない
けど、ここには今は使われなくなった野外ステージがあります。
しかも城山の高台から善光寺平を一望できる景色の良さ。
安全上の問題もあって、一般公開は簡単には無理そうだけど、すごく面白い
空間だと思います。
この場所も門前地域の「眠れる資産」の一つかもしれません。

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12月5日に、「門前暮らしのすすめ」主催で空き部屋〜空き物件を探して歩く
ワークショップを行いました。内容は実際に町を歩いて、空き物件と思しき
建物を地図に落としていく、というもの。目的はあくまで調査です。

ある町があったとして、そこに空き部屋や空き物件があるかどうか、或いは
どこに空き物件があるか?ってことについて、全てを把握している人はまず
いません。例えば町長・区長という役職の人はそのほとんどを知ってますが
それでも100%ではないんですね。何十年も前から曖昧なまま放置されていて
誰も実態を知らないとか、所有者がその町にすんでいない為にあやふやだったり...
と、誰も100%完全な情報を知らないのが現状です。区長さんへの聞き取りは
プロジェクトとして行っているのですが、それをさらに補完するため、
実際に町に出て、家があるところを虱潰しに見て回ってチェックする。
それが今回のワークショップ(フィールドワーク)の目的です。

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参加者は約20人。大学生〜70代の方まで、幅広い層が集まりました。
全体を各自の希望により三組に分け、それぞれ「狐池」「往生寺」「桜枝町」の
3つの地区をまわりました。自分は「狐池」の引率を担当。
「狐池」は学生時代にナノグラフィカメンバーのたまちゃんが住んでいて
よく訪ねたし、自分はその横の桜枝町に住んでいたので、馴染みの深い地区です。
発見した物件(=空き屋候補物件)を全て紹介できませんが、その中から
個人的に気になった2つをピックアップしてみます。

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とても小さい家。多分8畳か10畳の一部屋しかない。家というより庵(いおり)
という感じかな。ちゃんとガスも水道も来ているようだ。母屋が取り壊されて残った
離れなのか? しかし専用の門もあるし...。何にせよとても可愛い。


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自分が覚えているだけでも15年以上は空き屋のまま...の一軒家。写真には写って
いないが雪見窓があったしてなかなかお洒落だ。しかし、反対側は生い茂る草に
埋もれており、ガラスも割れている。かなり厳しい状況だが...。




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